縁屋通信

【スタッフ日記】うちの愛犬

2020.10.29

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  • わたしたちのこと

我が家には、10歳になる愛犬がいます。
その名は「心之助」

 

 

彼との出会いは約7年前
ちょうど引越しをしたばかりのマンションはペット可物件。

 

ペットを飼ったことはなかったけれど、マンション内で出会う犬を見て「かわいいな」と思っているところに、仲の良かった友達がたまたまトリマーをしていたり。
そんな時にペットについて何気なく調べていると、「里親サイト」というものに出会いました。

 

理由があって飼えなくなってしまったり、保護をされている動物たちの新しい家族を見つけるためのサイト。

驚くほどたくさんの動物たちがそこにはいて、それまで動物とは無縁だった私はとても驚いたことを覚えています。

 

 

そこにいた一匹の犬。
ゲージに入ったその子の写真に私はなぜか釘付けになりました。

 

▲実際のサイトに載っていた写真です

 

 

茶色の毛をしたその子を飼うことは考えませんでしたが、とても気になって数日間そのサイトを度々訪れました。

 

紹介文には、飼い主が夜逃げをしてその部屋の中にゲージに入れられたその子だけが置いていかれていたそうで、確認へ入った知人の方が保護をしてくださったようでした。(上の写真はその時に撮られたものです)
ただ、その方は一時的な保護で里親になってくださる方をそのサイトで探されていたのでした。

 

きっと誰か里親に名乗り出てくださる方がいるだろうと思っていた私は、その方へメッセージだけを送ることにしました。

 

「早く素敵な新しいご家族とご縁がありますように願っています」

 

 

するとまもなくお返事があり

「新しい家族になっていただくことはできませんか」

 

 

???(なぜ私)

 

 

ダックスフンドという人気な犬種でもあり、他の方からの問い合わせが入っていることもわかっていたので予想をしなかった展開にどうしたものかとてもとても悩みました。

 

ペットを飼った経験がないため、
一人暮らしの私がそもそも飼えるものなのか・・・

 

ご飯は?
散歩は?
しつけは?
吠えるの?吠えないの?
噛んだりしないの??
とわからないことだらけ・・・

 

でも、こうやって考えている時点できっとこの子を迎えたいという気持ちの方が大きかったのだと思います。

 

色んな人のアドバイスを受け、本を買ったりインターネットで色々と調べて、私ははじめて毛むくじゃらなその子と家族になることを決めました。

 

 

あれから早7年、当時おそらく3歳であったその子はすっかり我が家の主になりました。

 

 


 

ペットブーム、なんて言葉もありますが動物も私たちと同じ命ある生き物です。

 

家族に迎えた方は、最後までしっかり責任をもっていただきたいと思うことと、これからペットを家族に迎えようと考えている方は、是非ペットショップで「買う」という選択ではなく、他にも新しい家族を探している子たちがたくさんいるということを知っていただきたいです。

 

里親サイトもたくさんありますし、SNSなどにも情報はあります。
是非このようなご縁があるということも知っていただき、選択肢に入れていただきたいと思います。