はだか麦の特徴は?どんな味?素材の味を活かした美味しい食べ方・食品5選

2022.02.05

  • 【国内産三十三雑穀米】
  • コラム

はらか麦の特徴

あなたは「はだか麦」をご存知ですか?

もしかしたら「馴染みがない」と思った人もいるかもしれませんが、夏によく飲まれる「麦茶」は、はだか麦から作られています。

ぷりっとした食感が美味しさを引き立たせてくれるはだか麦には栄養面でも魅力がたっぷり。
今回はそんなはだか麦の特徴と美味しい食べ方5選をご紹介します。

はだか麦の特徴を解説

はだか麦の特徴を解説
はだか麦が日本で食べられるようになったのは縄文時代から弥生時代と言われています。
日本で食べられるようになってから長い歴史を持つ穀物の一つです。

栄養が高いと言われている玄米よりもさらに栄養がたっぷり。
美味しいだけではなく、体にも良い影響を与えてくれることが期待できます。

今回は「これからはだか麦を食べてみたい」と思っている人に向けて、はだか麦にはどんな特徴があり、どんな味なのかをご紹介します。

はだか麦の特徴とは?どんな味

はだか麦の特徴とは?どんな味
脱穀すると簡単に殻が取れることから「はだか麦」と呼ばれています。食べたときには「ぷりっ」とした食感が特長です。

はだか麦は穂の形状によって、「六条大麦」と「二条大麦」の2種類に分けることができます。穂を上から見ると列に違いがあることが分かります。

・二条大麦は2列
・六条大麦は6列
になっています。

この2種類は使用用途も異なります。

二条大麦は明治初期にビールを作るために取り入れられ、現在では焼酎の原料にもなっています。私たちが食卓で目にするのは六条大麦です。精麦することで「押し麦」「丸麦」「米粒麦(白麦)」にして食べます。

はだか麦には栄養たっぷり!

はだか麦には栄養たっぷり!
はだか麦の機能性成分の中で最も主要な成分は食物繊維です。なんと「白米の15倍以上」と言われています。

特に水溶性食物繊維である「β-グルカン」が含まれているため
・動脈硬化の予防
・血糖値の上昇を抑える
などの健康への効果が期待できます。

さらに、はだか麦は玄米に比べて
・糖質
・カルシウム
を多く含んでいます。

・糖質は筋肉量を増やす
・カルシウムは強い歯や骨を作る
という上で欠かせない成分です。

はだか麦は家族みんなで取り入れたい食品ですね。

はだか麦の美味しい食べ方5選

「はだか麦の魅力は分かったけど、どうやって食べたら良いの?」と疑問に思った人もいると思います。国内産33雑穀米にも配合されているはだか麦ですが、他にも魅力的な食べ方がたくさんあります。

今回は、はだか麦の美味しい食べ方5選をご紹介します。

はだか麦の美味しい食べ方「お好み焼き」

お好み焼きといえば「小麦」を使う人が多いのではないでしょうか?
小麦の代わりに、はだか麦を使うと食感が軽くなります。
ふんわりした食感が続き、より一層美味しくお召し上がりいただくことができます。

さらに、ダイエット中の方も、はだか麦が入っていることで血糖値の上昇が穏やかになるためおすすめです。

はだか麦の美味しい食べ方「サラダ」

いつものサラダにはだか麦を加えることで「ぷりっ」とした食感が楽しめる食べ応えのあるサラダに早変わりします。簡単に作れるので、手軽にはだか麦を取り入れたい方にぴったりです。
いつもとは違うサラダが食べたい方や食べ応えをアップしたい方におすすめです。

はだか麦の美味しい食べ方「ぜんざい」

体が温まり、ホッとするぜんざいにもはだか麦はぴったりです。小豆と一緒に、はだか麦を煮込んでいくと柔らかくなり、美味しく食べることができるようになります。
アクを丁寧に取り除き、柔らかく煮るとより美味しく食べることができます。

はだか麦の美味しい食べ方「グラノーラ」

自宅で作ることができる手作りグラノーラはおやつはもちろん朝食にもぴったりです。ザクザクとした食感に夢中になることでしょう。休日にまとめて作っておき、平日にゆっくり食べるのもおすすめです。

はだか麦の美味しい食べ方「豆乳ポタージュ」

豆乳ポタージュに、はだか麦を入れるだけでいつもと違うスープに早変わりします。食感を残したい人は、はだか麦を硬めに炊きましょう。柔らかくなるまで炊くとおかゆのような食感になります。食感を楽しみたい人にも、なめらかなスープが好きな人にもおすすめです。

まとめ

「ぷりっ」とした食感が魅力のはだか麦には、美味しさだけではなく、体に嬉しい栄養素がたっぷり含まれています。食べ方も豊富で、美味しい食べ方がたくさんあります。ぜひ、あなたのライフスタイルに合う方法で取り入れてみてください。

 

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