縁屋通信

【この記事の監修】

 

「おなかや腰周りが太った気がする」
「ズボンのボタンが閉まらない」 

 

在宅勤務や外出自粛によって生活様式が変わり、「コロナ疲れ」「コロナ太り」など、今までにない悩みが登場してきました。 

 

あるアンケート調査では在宅ワークや外出自粛後に「太った、体重が増加した」と答えた人が約半数を締めるほど、コロナ太りを多くの方が感じています。

 

ストレスから間食や食事量が増えてしまったという方も多く、ダイエットしたいと思っても、楽しみな食事までしっかり制限するのは本当に辛いですよね。

 

しかし、肥満は生活習慣病や免疫力低下などの原因にもなります。
新しい生活様式が求められている今、毎日の食事を少し見直すことで、健康的で痩せやすい体質になって、コロナ太りを解消していくことができます。

 

今回は健康的に痩せる食事について、栄養素や食べる時間・順番など、すぐに取り入れられるポイントをお伝えしていきます。

 

 

 

 

 

痩せるために摂りたい!ダイエットに効果的な栄養素と食材

在宅勤務や外出自粛によって、自宅で食事をする機会が増え、ついつい簡単な調理で済むものや同じようなメニューばかりになっていたりしますよね。

 

そういった栄養の偏りは太る原因や免疫力低下の原因にもなってしまいます。無理なく健康的に痩せるためにもバランスよく栄養素を取り入れることが大切です。

 

そして、なかでもダイエットの効果が期待できる栄養素を意識的に食事に取り入れることで、しっかり食べながらも痩せやすい身体を作ることができます。

 

その栄養素とは

 

✔食物繊維
✔タンパク質
✔ビタミン・ミネラル類

 

などが挙げられます。

少し詳しくみていきましょう。

 

 

 

食物繊維

食物繊維は腸の掃除をして腸内環境を整えてくれる働きがあります。

 

腸内環境が整うと便秘が改善し、体の中の老廃物が排出されている状態になり、代謝が高まるので痩せることにつながります。

 

また、食物繊維を摂ると満腹感が持続するので食べ過ぎを防止でき、脂肪の排泄も促す効果があるため肥満防止が期待できます。

 

食物繊維を多く含む食材には、野菜・きのこ類・玄米・大豆類・海藻類などがあります。

 

そして、積極的に摂りたいのが、雑穀や玄米などの穀類です。

 

精製された白米と違い、こういった穀物は皮も食べるため、糖質の吸収を穏やかにする食物繊維が豊富で、食後の血糖値上昇も穏やかです。

 

ダイエットというと糖質を含む食品は敬遠されがちですが、糖質も身体のエネルギーを作る重要な要素です。適度に質の良い糖質を摂れば、脂肪燃焼の強い味方になってくれます。

 

 

 

タンパク質

タンパク質はダイエットの時に不足しがちですが、内臓や筋肉など、身体の大部分はタンパク質でできていて、エネルギーを燃やすための酵素やホルモンなどの原材料でもあります。

 

タンパク質がしっかり摂れていないと筋肉量が減るだけでなく、身体の機能が低下し基礎代謝も低下します。健康的に痩せやすく、太りにくい身体作りのベースとなる基礎代謝を維持する為には、しっかり摂りたい重要な栄養素です。

 

タンパク質を多く含む食品は卵、魚介類、大豆製品、乳製品などがあります。

 

魚に含まれるDHA、EPAなどの油は血中コレステロールや中性脂肪の低下にも効果が期待でき、脂肪燃焼を促すことも分かりはじめています。特にいわし・さば・あじ・さんまなど光ものの魚に多く含まれています。

 

 

 

ビタミン・ミネラル類

 

ビタミン・ミネラル類は代謝をアップさせて脂肪燃焼を促す、ダイエットには欠かせない栄養素です。

 

タンパク質、脂質、炭水化物がエネルギーに変換するのを補助し、身体の調子を整える働きがあります。

 

特にタンパク質とビタミン・ミネラル類は一緒に摂ることで、摂取したタンパク質を効率よくエネルギーにし、筋肉の修復を助けたり、脂肪燃焼しやすい基礎代謝の高い身体へと導いてくれます。

 

ビタミン・ミネラル類を多く含む食品は海藻類、野菜類、きのこ類、果物類などがあります。

 

きのこ類は低カロリーで食物繊維、ビタミン・ミネラル類が豊富に含まれているため、ダイエット中には特におすすめの食材です。

きのこに豊富に含まれているビタミンDには筋肉を作る働きがあり、食物繊維はコレステロールの吸収を抑える効果もあるため肥満防止になります。

 

 

簡単に解説しましたが、他にも脂肪燃焼を促してくれる食材はたくさんあります。

 

また、ダイエットの効果が期待できるといっても、食べ過ぎて余ってしまったエネルギーは脂肪に変わってしまいますので、適度に食べることが大切です。
効率よくエネルギー消費できる身体になれるように、できることから少しずつ毎日の食事に取り入れてみましょう。

 

 

 

 

 

太りにくい身体を作ろう!食べ方のコツ

在宅時間が長くなると、ついつい食事の時間が不規則になっていたり、好きなものを好きな時間に食べてしまいがちですよね。

 

しかし、規則正しい時間に食事をすることが、コロナ太り解消につながることをご存知でしょうか。

 

ちょっとしたことですが、毎日の食事の時間と食べる順番を意識することが肥満や生活習慣病の予防にとって、とても大切なことが分かってきています。すぐに始めることもできて、継続することで太りにくい身体をつくることができます。

 

それでは早速解説していきます。

 

 

食事の時間

私達の身体には「体内時計」が備わっています。
鍵を握るのは「太陽の光」と「朝食」です。

 

太陽の光を起床後に浴びることで体内時計がリセットされ、1日を活動的に過ごすことができます。

 

また、朝起きて2〜3時間以内に朝食を食べることで内臓の働きを調整する遺伝子が働き始め、1日のエネルギー代謝が活発になり、痩せやすい身体作りにつながることが分かっています。

 

「動いていないから朝食を抜いて食べる量を減らそう」と、つい考えてしまいがちですが、実は朝食を抜くとかえって太りやすい身体になってしまいます。

 

一方で、夜22時から午前2時までは、身体に脂肪をためるように指示する遺伝子が現れます。「夜寝る前に食べると太る」と言われるのはこの遺伝子が原因なのです。

 

そのことから、朝食は6〜7時に、昼食は12〜13時、夕食は18時から遅くても21時までに摂ることが理想であると考えられています。

 

とはいえ、就業時間が多様化してきた現代人にとっては分かっていても残業などでどうしても夕食が遅くなってしまうこともあると思います。

 

そんな時は18時くらいに捕食をとっておくと良いでしょう。

 

捕食としておすすめなのはヨーグルトや果物など、タンパク質や食物繊維、ビタミンを一緒に補給できるものです。消化の時間も確保できるため、遅い時間に主食を摂るよりも脂肪が蓄積されにくくなります。

 

捕食した日の夕食は、野菜料理など軽めの物だけにすると良いでしょう。なかなか難しい時もあるかと思いますが、食べる時間も意識することでダイエットの時も食事を楽しみながら太りにくい身体になっていきましょう。

 

 

 

食べる順番

食事の時に意識してみてほしいのは、まず野菜を最初に食べる「ベジファースト」です。

 

食事の順番で言うと「野菜(サラダや小鉢)」→「タンパク質(メインのおかず)」→「炭水化物(ご飯)」の順に食べるのが太りにくい身体を作るのに効果的です。

 

ただし、味噌汁やスープなどの「汁物」がある場合は、胃や腸をあたためて働きを活発にしてくれるので野菜よりも先に食べても大丈夫です。

 

この順番には理由があり、これも人間のメカニズムが関係しています。

 

人間は食べた物の順番に身体に消化・吸収されるため、主食から食べてしまうとそれが先に消化吸収されてしまいます。

 

空腹の状態からパンやご飯などの糖質の多い食品を食べると血糖値が急上昇します。それを元に戻すためにインスリンというホルモンが分泌されるのですが、インスリンは脂肪を蓄えやすくする働きも持っているため、糖質を先に食べるだけでダイエットの敵になるホルモンの分泌を促してしまうのです。

 

そこで、食物繊維の多い野菜を最初に食べることで、血糖値の急上昇を抑え、後に食べる物の消化吸収を穏やかにし、インスリン分泌量を抑えることができるというわけです。

 

食物繊維は満腹感が増すため食べ過ぎの防止になります。良く噛んで食べるように、野菜を大きめに切ったり、硬めに茹でたりするとゆっくり食べるようになるので、早食いによる食べ過ぎも防ぐことができます。

 

特に雑穀米はいつもの食べ慣れたご飯にさっと混ぜるだけで、ビタミン・ミネラル・食物繊維などを摂ることができますので、食べる順番も気にし過ぎず、とてもはじめやすいのではないでしょうか。

 

ぜひ食事の時に意識してみてください。

 

 

 

まとめ

新しい生活習慣で生まれた「 コロナ太り」。

 

今まで以上に日々の健康を維持する努力が必要とされている今、肥満は免疫力低下や生活習慣病などの原因にもなるため、少しずつ解消していく ことが大切です。

 

そのためには、ダイエット時に摂るべき栄養素や食材、食事の時間、食べる順番など、毎日の食事のちょっとしたことを見直すことで、しっかりと食べながらも健康的で痩せやすい体質になって解消していくことができます。

 

なかなか結果につながらないと焦ってしまうこともあると思いますが、ダイエットに焦りは禁物で、健康的に痩せるには「ゆっくり」がコツです。

 

できるところから少しずつ改善して、ストレスフリーで健康とスリムな身体を手に入れていきましょう。

 

 

 

編集スタッフ:矢田由香

 

【この記事の監修】

 

 

健康志向の方を中心に「飲む点滴」とも言われ、選ばれている甘酒。 

 

健康や美容に良い食事をしたい、と思っていてもなかなかバランスの良い食事を毎日摂るのは難しいですよね。

 

そんな時はコップ1杯の甘酒を取り入れてみませんか?
たった1杯で手軽にバランスよく豊富な栄養を取り入れて毎日の健康を促すことができます。

 

甘酒が多くの方に選ばれている理由はここにあります。

 

その効能は驚くほど多く、忙しい現代人が毎日の食事バランスを整えるのにぴったりの食品なのです。今回は魅力たっぷりの甘酒の種類と効能について解説していきたいと思います。

 

 

 

味わいの違いだけじゃない!甘酒の種類

実は甘酒には、米麹から作られた「米麹の甘酒」、酒粕から作られた「酒粕の甘酒」の大きく分けて2種類があることをご存知でしょうか。

 

どちらも栄養が豊富に含まれていますが、一口に甘酒といっても原材料で風味や栄養成分、アルコールの有無などに違いがあります。

 

詳しく見ていきましょう。

 

 

 

米麹の甘酒

最近注目されている甘酒が「米麹甘酒」で、お米に米麹を加えて作られています。

 

米麹の甘酒はクセがなくやさしい甘さでとても飲みやすいのが特徴です。

 

甘酒には「酒」という字があり、ほんのりお酒の味や香りがするものもあるため、妊娠中の方や子供が飲んでも大丈夫だろうか?と考える方も少なくないと思いますが、米麹の甘酒はアルコールは不使用のため、お子様や妊娠中の方、アルコールが苦手な方なども幅広く安心して飲むことができます。

 

ビタミンB群、ブドウ糖、必須アミノ酸、食物繊維など、美容と健康に欠かせない栄養素が豊富で、成分がほとんど同じことから「飲む点滴」と言われているのが米麹の甘酒です。

 

米麹の甘酒にはオリゴ糖などの糖質が含まれている為、疲労回復や便秘解消などの効果が期待され、健康管理が気になる方におすすめです。

 

 

酒粕の甘酒

酒粕の甘酒は酒粕をお湯で溶いて砂糖で甘みを加えて作られています。

 

少しお酒の香りが残っていて、独特の風味が特徴です。甘酒の匂いが苦手という方の多くはここに理由があるかもしれません。

 

「ノンアルコール」と記載されていても、微量のアルコールが含まれている可能性がありますので、注意する必要があります。念のため、お子様や妊娠中の方は米麹の甘酒を飲むようにしましょう。

 

酒粕は米麹に酵母菌を加えて発酵させたものなので、麹菌と酵母菌のダブルの発酵力を持っていることが大きな特徴です。

 

そのため米麹の甘酒よりも栄養成分が豊富とも言われていて、必須アミノ酸、葉酸、ナイアシン、コウジ酸などは米麹のものと比べて多く含まれており、アンチエイジングも期待できます。お肌の疲れや美容が気になる方に酒粕の甘酒がおすすめです。

 

どちらの甘酒も元を辿っていくとお米でできているため、栄養成分で重なるものも多くなりますが、どちらも栄養価が高く、美容や健康効果の高い食品です。

 

原材料の違いを知ると、味の好みや用途に合わせて選ぶことができますし、家族全員で安心して楽しむこともできますね。

 

2種類の甘酒を使い分けることで効果的に体調管理に生かすことができるのも甘酒の大きな魅力です。

 

 

 

「飲む点滴」米麹甘酒の高い健康効果・効能

甘酒に種類があることがわかりましたが、ここからは最近特に健康効果が注目されている「飲む点滴」の米麹甘酒の効能について詳しく解説していきたいと思います。

 

甘酒が身体に良いということはなんとなく知っていても、具体的に一体どんな効能があるのか意外と知らない部分も多いのではないでしょうか。

 

どんな健康効果・効能があるのかをよく知ることで、毎日持続して取り入れやすくなると思います。

 

 

米麹の甘酒の健康効果・効能を簡単にまとめると

 

✔疲労回復
✔便秘改善
✔美肌効果
✔免疫力向上

 

などが挙げられます。

 

これだけでも米麹の甘酒が優れた食品だということがよくわかりますね。気になる健康効果・効能について詳しくみていきましょう。

 

 

疲労回復

米麹の甘酒の主な栄養素であるブドウ糖とビタミンB群、必須アミノ酸などは疲労回復効果の高い栄養素です。

 

また、甘酒に含まれている麹菌には栄養の消化吸収を助ける働きがあります。

 

このことから、疲れた時に甘酒を飲むと効率よく栄養を吸収しエネルギーに変換することができるので、体力回復が促されると考えられています。

 

江戸時代には夏の体力回復や夏バテ防止に甘酒が飲まれていたというのも納得ですね。

 

 

 

便秘改善

甘酒にはお通じのために摂りたい食物繊維やオリゴ糖も豊富に含まれています。

 

これらの成分が腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整える働きがあるため、便秘予防・解消へと導いてくれます。

 

 

美肌効果

甘酒に多く含まれるビタミンB群には血行と代謝を促進させる効果があり、血行が良くなると体内の老廃物も排出しやすくなります。

 

疲労とストレスの解消効果があると言われているGABAという成分も含んでいるため、ストレスによる肌荒れも抑えられます。

 

麹菌に含まれるビオチンは皮膚の状態を整える効果があり、目のクマ・肌荒れ・肌のくすみなどにも効果抜群です。
麹菌の酵素には抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素の発生を抑制してくれる働きがあるため、アンチエイジング効果も期待できます。

 

 

免疫力の向上

麹菌は善玉菌のエサとなります。善玉菌が活性化することで免疫活動が活発になり、体温が上がり免疫力を高める効果があります。

 

米麹の甘酒にはこのように沢山の健康効果・効能があります。

 

たった一つの食品でこれだけ高い効能が期待できることはとても嬉しいことですね。
それが健康志向の方に米麹の甘酒が選ばれる人気の理由なのではないでしょうか。

 

 

しかし、甘酒をたくさん飲めばそれだけ健康にもいい、ということではありません。甘酒は健康的な食品ですが、少量で栄養価が高く糖質の多い食品です。特に基準はありませんが1日に飲む量は200ml程度が良いとされています。

 

毎日続けて飲むことで身体に必要な栄養素を補い、少しずつ効果を実感し、その効果を持続することもできます。

 

 

まとめ

甘酒の効能は驚くほど多く、忙しい現代人が日々の食事バランスを整えるのにぴったりの食品です。

 

甘酒には大きく分けて「米麹の甘酒」「酒粕の甘酒」の2種類があり、味の好みや用途に合わせて使い分け、効果的に体調管理に生かすこともできます。

 

毎日続けて飲むことで身体に必要な栄養素を補い、少しずつ疲労回復・便秘改善・美肌効果・免疫力向上などの健康効果・効能を実感でき、その効果を持続することができます。

 

しかし、栄養バランスが良く効能が多いといっても、甘酒をたくさん飲めばそれだけ健康にもいい、ということではありません。

 

無理をせず、適量を心がけて、甘酒で毎日の健康を少しずつ手に入れていきましょう。

 

 

編集スタッフ:矢田由香

 

【この記事の監修】

 

手足が冷えて夜眠れない
仕事中も足が冷えていて辛い

 

そんな冷え性の症状にお悩みの人も多いのではないでしょうか。

 

なんと女性の約8割が冷え性だというアンケート結果もあるくらい冷え性は身近な存在です。
長年、冷え性に悩んでいる人もいるでしょう。

 

そんな辛い冷え性ですが、実は日々の生活を改善していくことで原因を取り除くことができる可能性があります。

もしかしたら、あなたの辛い冷え性も改善されるかもしれません。

 

今回は、食事による冷え性改善についてご紹介していきます。

 

 

体温調整の仕組み

 

辛い冷え性ですが、冷え性を改善するために知っておきたい基礎知識があります。

 

それは、私たちの「体温調節の仕組み」です。

さて、私たちはどのように体温調整をしているのでしょうか。

 

私たち人間は外の気温に関係なく、身体の体温を一定に保とうとする「恒温動物」です。身体の中を流れる血液の量を変化させたり、汗をかいたりすることで体温を一定に保っているのです。

 

もう少し詳しく説明すると、私たちは「寒い」と皮膚で感じると、脳の自律神経の中枢「視床下部」に伝えられ、視床下部から体温を一定に保つように命令が出されます。すると、血管は収縮して血液の流れが悪くなり、皮膚表面の温度は低くなります。そうすることで体内の熱を逃しにくくするのです。

 

反対に体温を下げたいときには血管を広げて血流の流れを良くします。
皮膚の表面温度を上げることで熱を外に出したり、汗をかいて熱を外に逃したりして体温を下げているのです。そのため、私たちは熊などの変温動物のように冬になっても冬眠はしません。

 

冬も春や夏と同様に元気に活動をすることができるのです。

 

また、寒いときに身体が震えるという経験をしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
これもまた筋肉を振るわせて体温を上げようとする反応の1つです。

 

 

冷え性の原因とは?

 

体温調整の仕組みについてイメージができたでしょうか。
冷え性は身体の中で体温調節機能が正しく機能していない状態です。

 

外の気温が下がれば、それに合わせて体温が下がるということはありますが

 

✔極端に手足など身体の末端が冷えてしまう
✔慢性的に身体の冷えを感じる
✔夏の暑い時期なのに身体が冷たい

 

などという症状がある場合は冷え性の可能性があります。

 

さて、冷え性の原因は何かご存知ですか?
冷え性には大きく分けて4つの原因があります。

 

①筋肉の量が少ない
②生活習慣の乱れ
③ストレス
④ホルモンバランスの乱れ

 

簡単にこの4つの原因について解説します。

 

 

筋肉の量が少ない

筋肉を動かすことによって血液の循環が良くなり、熱量が上がります。

そのため、筋肉の量が少ないと生産される熱量が少なくなってしまうのです。

適度な運動をすることで筋肉量を増やすことができ、筋肉を動かして体温を上げることも期待できます。

 

 

生活習慣の乱れ

現代人の体温は睡眠不足やご飯を食べる時間がバラバラになったり、抜いたりするなど、生活習慣の乱れによって低下しているといわれています。

生活習慣が乱れていると自律神経のバランスが崩れ、体温調節機能が上手く働かなくなってしまうのです。

規則正しい生活を心がけることで冷え性を改善することが期待できます。

 

 

ストレス

自律神経はリラックス状態で優位になる副交感神経と緊張状態で優位になる交感神経の2つがバランスよく保たれることで身体の機能を調整しています。

 

しかし、ストレスを感じると交感神経が優位な状態が続いてしまい、血管も収縮して血流が悪くなってしまいます。

その結果、身体が冷えてしまうのです。ストレスを発散し、リラックスできる時間を確保することで血流を良くし、身体の冷えを改善することが期待できます。

 

 

ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れると、自律神経にも影響があり、血液の循環を悪くしてしまいます。

 

特に月経のある女性は月経のリズムに合わせてホルモンバランスが変わるため、影響を受けやすいといわれています。そのため、月経中や閉経時に冷え性が悪化するという人もいるのです。

 

 

冷え性の大きな原因4つを簡単に解説しました。

 

あなたの冷え性の原因にも心当たりがあったでしょうか。

 

 

生活習慣の改善をしよう

冷え性の改善としてまず最初に取り組むべきおすすめのポイントは「生活習慣の改善」です。

 

なぜなら、私たちの身体は毎日の生活の積み重ねから成り立っているものだからです。

 

だからといって、最初から規則正しい生活をしようと考えて

✔今まで朝食を食べていなかったけど「朝から和食を食べて、一日三食にする」
✔昼夜逆転した生活をしていたのに「毎日同じ時間に起床して寝る」

といったことを始めると三日坊主で挫折してしまう可能性が高いでしょう。

 

・朝食を抜いている人は白湯や甘酒だけでも飲んでみる
・休日も午前中に起きる

など、無理のない範囲で少しずつ生活習慣を改善してみてください。

 

少しずつあなたの生活習慣が改善されて、長い目で見たときに規則正しい生活ができるようになっていることが大切です。

 

少しずつ挑戦していきましょう。

 

 

 

食事から始める冷え性対策

冷え性は日々の食事からも改善することができます。

 

常温以上の食べ物を摂取するように心がけたり、身体を温める食材を選んだりすることによって、少しずつ体質の改善へと導いてくれます。

 

 

 

冷たい飲み物やお菓子や避けよう

それでは、まず日々の食事を見直してみましょう。

 

2つ質問をするので、あなたの日々の食事を振り返ってみてください。

 

✔「冷たい飲み物や食べ物を摂っていませんか?」
✔「砂糖が入った甘い飲み物や甘いお菓子 をたくさん摂っていませんか?」

 

バランスの良い食事や身体を温める食事も大切ですが、食べているものを見直すことも大切です。

 

冷たい飲み物や食べ物は美味しいですが、身体を冷やしてしまいます。
特に飲み物はなるべく常温以上のものを飲むようにしましょう。

 

カフェなどでも氷抜きにしてもらったり、ホットを頼むことで身体を冷えから守ることができます。

 

また、砂糖が入った甘い飲み物や甘いお菓子 に含まれている糖質を摂りすぎてしまうと血管が収縮し、血流が悪くなり、身体の冷えにつながります。

 

糖質をコントロールしながら、熱を生み出してくれるたんぱく質・質の良い脂質を摂ることが大切です。

 

 

 

身体を温める食材を食べよう

温かい飲み物や食べ物を食べるということ以外に、食材の中には身体を温めてくれる食材があります。

 

身体を温める食材を食べて身体の中から冷え性を改善していきましょう。

 

身体を温める代表的な食材として

・生姜
・ねぎ
・根菜

などがあります。

 

 

生姜

生姜に含まれているジンゲロンやショウガオールには発汗作用があり、身体を温めてくれます。

また、縁屋の「一日一善 黒甘酒」には金時生姜が配合されており、朝からご飯を食べることが苦手な人の朝の一杯としてもおすすめです。

生姜のすっきりとした味わいが飲みやすい甘酒です。

 

 

ねぎ

ねぎに含まれているアリシンは血流を良くして身体を温める作用があります。

また、葉の部分にはカロチン・茎の部分にはビタミンCが含まれているので風邪の予防効果も期待できます。

 

 

根菜

根菜はビタミンEや鉄などのミネラルを多く含んでいます。

ビタミンEには血行を促進する作用があります。

 

 

 

このような身体を温める食材を積極的に摂取することで、身体を冷えから守ることができるでしょう。

 

 

 

 

 

まとめ

辛い冷え性ですが、日々の生活習慣を変えることであなたの冷え性も改善できるかもしれません。

 

特に食事による冷え性対策は身体をあたためる食材など、毎日の食事の中で楽しく取り入れることができます。

 

冷え性の改善には継続が大切です。
まずは自分のできる範囲で冷え性対策を始めてみましょう。

 

 

編集スタッフ:矢田由香

 

 

【この記事の監修】


あなたは「甘酒」と聞いてどんなことをイメージしますか?

 

・健康志向の女性が飲むもの
・「飲む点滴」

 

というポジティブなイメージを持っている人もいるでしょう。

 

しかし

 

・味が苦手
・買っても飲み切れない

 

というネガティブなイメージを持っている人もいるはずです。

 

そこで、甘酒が苦手だという人にこそ、ご紹介したいのが最新の甘酒です。

 

甘酒の歴史はとても古く古墳時代にさかのぼるほどですが、甘酒は進化しています。一人暮らしの人でも飲みきりやすいものや今までの甘酒とは一味違うものが登場しており、注目です。

 

 

そして、栄養たっぷり!

 

甘酒が好きな人には今以上に甘酒を好きになってもらえるのではないでしょうか。

それでは最新の甘酒のトレンドをご紹介します。

 

 

甘酒には2種類ある

「甘酒」と一言でいっても人によって甘酒の認識が違うことがあります。

 

それは甘酒には2種類あるからです。

酒粕甘酒」と「米麹甘酒」です。

 

この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。
簡単に説明していきます。

 

 

酒粕甘酒

 

縁日や神社などでよく見かけるのが「酒粕甘酒」で、日本酒の製造工程で出てくる酒粕を使って作ります。

 

醪(もろみ)を搾った残りが酒粕で、なんと醪の約1/4が酒粕になります。
つまり、酒粕には栄養がたっぷり凝縮されているのです。

 

タンパク質や食物繊維がたっぷり配合されており、その他にもビタミン・ミネラル・アミノ酸などが豊富です。

 

ただ酒粕甘酒は酒粕から作られているため、アルコール分が残っている場合もあります。妊娠中や授乳中など、お酒を控えてる人は注意が必要です。ほとんどの場合は、アルコール度数は1%以下になっており、お子さんでも飲むことができます。

 

 

米麹甘酒

 

甘酒ブームの火付け役となったのが「米麹甘酒」で、以前からスーパーなどでも手軽に購入することができました。

 

最近では、缶やペットボトルに入っているものやフリーズドライのものなどが販売されています。

 

米麹甘酒」は米麹から作られる甘酒で、米麹は蒸米に麹菌を繁殖させることによって作られます。米麹は甘酒以外にも日本酒・味噌・醤油などにも使われており、私たち日本人にとって身近な存在です。

 

また「飲む点滴」と呼ばれているのは点滴の主成分であるブドウ糖を多く含んでいるなど、栄養がたっぷりだからです 。ブドウ糖は酵素で分解されている糖分なので、体内ですばやく吸収されてエネルギーになります。

 

さらに、甘酒には私たちの活動に必要不可欠な体内で合成できない9種類の必須アミノ酸がすべて含まれています。そのため甘酒を生活に取り入れることで、私たちの元気な毎日をサポートしてくれるのです。

 

また自然な甘さを感じることができるところも魅力の1つです。
さらに米麹甘酒はノンアルコールなのでアルコールが苦手な人も安心です。

 

甘酒が苦手だという人は子どもの頃、縁日などで飲んだ「酒粕甘酒が苦手」ということがよくあります。米麹甘酒とは見た目こそ似ていますが、味も異なるのでぜひ一度米麹甘酒を飲んでみてはいかがでしょうか。

 

バラエティー豊かな最新の甘酒

甘酒は大きく分けて2種類あることが分かりましたが、最近の甘酒は進化しています。

 

従来の甘酒は酒粕や米麹と水から作られるものでしたが、フルーツを加えて飲みやすくしたものや栄養たっぷりの食材と組み合わせることでさらに健康に良い効果が期待できる甘酒など、様々な甘酒が登場しています。

 

あなたの甘酒のイメージも変わることでしょう。
それでは、最新の甘酒をご紹介します。

 

 

 

栄養たっぷり!穀物甘酒

甘酒の発酵の力と穀物の栄養を同時に得ることができるのが穀物甘酒です。

 

色は穀物の色によってほんのりピンクだったり、黒かったりします。
初めて見たときは少し驚く人もいるかもしれませんが、穀物から出る自然な色合いです。色の素は黒大豆や小豆などに含まれる植物性色素のアントシアニンから出ています。

 

すっきりして飲みやすく、栄養満点なので忙しい毎日を過ごす人におすすめです。

 

 

まるでジュースみたい!フルーツ甘酒

フルーツを加えて作った甘酒がフルーツ甘酒です。

 

まるでジュースやスムージーのような爽やかな飲み心地で甘酒が苦手な人にも飲みやすい味です。またフルーツによって風味が変わるので毎日飲んでも飽き辛いです。

 

市販品を購入して楽しむこともできますが、自分でジュースを加えるなどしてアレンジしたフルーツ甘酒も美味しいのでおすすめです。

 

食前酒や食後のデザートの代わりとしても健康的に美味しく飲むことができます。

 

 

料理に使う飲まない甘酒

甘酒は調味料として使っても美味しい料理へと導いてくれます。

 

そんな甘酒ですが、砂糖やみりんに代わる甘味料として注目されています。なんと調味料専用の甘酒が登場しました。

 

通常の甘酒は米麹甘酒であれば、お米の粒粒が残っていることが一般的ですが、調味料専用の甘酒はとろみのある液状であることが多く、料理にも使いやすいものです。

 

砂糖に比べてカロリーも低く、米麹は和食に馴染み深いため料理にも取り入れやすいという魅力があります。新しい甘味料として甘酒を取り入れていくのもおすすめです。

 

従来の甘酒は米麹や酒粕と水から作られるものでしたが、さらに魅力的な食材を加えることによって飲みやすさや魅力が上がっています。飲むだけではなく、調味料専用の甘酒も登場しており、甘酒の幅は広がっています。

 

 

進化している甘酒!「一日一善 黒甘酒」

縁屋の「一日一善 黒甘酒」は雑穀入り甘酒の中でも、こだわりたっぷりの特別な甘酒です。

 

まず、初めてこの甘酒を見たときに驚く人が多いのではないでしょうか。
名前の通り甘酒なのに液体の色が「黒」なのです。

 

甘酒といえば真っ白なものをイメージする人が多いでしょう。

 

「一日一善 黒甘酒」には、ポリフェノールたっぷりの国産もち黒米が入っており、自然由来によってこのような色が出ています。

 

それでは「一日一善 黒甘酒」の魅力を詳しくお伝えしていきます。

 

 

■「一日一善黒甘酒」は家族みんなで飲みたい安心の甘酒

一日一善 黒甘酒は原料や製造にもこだわりを持って作られた甘酒です。

 

使用原料は安心の国産100%を使用しています。

 

さらに、製造は国内の自社工場(九州)で行っているため、原料から製造まで安心の国産となっています。

 

また、甘酒の黒い色を見て「着色料などを使っているのかな?」と不安に思った人もいるかもしれません。しかし、安心してください。

 

この黒色は配合されている国産もち黒米の自然な色です。
着色料・保存料無添加というこだわりを持っている甘酒です。

 

安心安全の甘酒なので、家族みんなで飲むことができます。

 

 

■一日一善黒甘酒には何が配合されているの?

一日一善 黒甘酒は、雑穀入り甘酒です。

 

ビタミンやミネラル、食物繊維など栄養たっぷりの33種類の国内産雑穀が配合されています。国産もち黒米にはポリフェノールがたっぷり配合されています。

 

その他にも魅力的な成分がたっぷり配合されているのでご紹介します。

 

✔ 味の決め手「金時生姜」

味と香りのアクセントになっているのが金時生姜です。
冷え性の女性にもおすすめで、飲むと身体がポカポカ温まります。
金時生姜は日本独自の品種で香りと辛みが強いことで知られています。

 

✔ 腸活をサポート「乳酸菌」

甘酒に17種類3000億個もの乳酸菌を配合しています。
お腹の中から元気をサポートしてくれます。

 

✔ 忙しい現代人の味方「GABA」

注目度の高い成分GABAを配合し、疲れからの回復をサポートしてくれます。1日28~50㎎の摂取で効果があると言われていますが、100gで76㎎ものGABAを摂取することができます。

 

✔ オメガ3脂肪酸を含む「えごま」

現代人に不足しているといわれている必須脂肪酸の1つ、オメガ3脂肪酸を含んでいるえごまを配合しています。必須脂肪酸は体内で作ることができないので積極的に摂りたい成分の1つです。

 

 

このように一日一善黒甘酒には栄養がたっぷり含まれており、家族みんなで毎日飲みたい甘酒です。

 

 

まとめ

甘酒は歴史をさかのぼると、なんと古墳時代から続く伝統のある食品です。

 

そんな古くから人々に愛されている甘酒ですが、甘酒には2種類あることを初めて知った人もいたのではないでしょうか。

 

甘酒は日々進化しており、より美味しく、飲みやすく。
さらに、栄養もたっぷりの美味しいドリンクになっています。

 

「一日一善 黒甘酒」はコップ1杯で栄養をたっぷり摂ることができ、国産の原料を使用・国内自社工場での製造で、安心安全の甘酒です。 

 

ぜひあなたのライフスタイルに合った甘酒を探してみてください。

 

それでは甘酒のある暮らしを楽しんでいきましょう。

 

 

 

編集スタッフ:矢田由香

新年のご挨拶

2021.01.04

  • お知らせ

新年 あけましておめでとうございます

 

2020年は想像もしていなかったような激動の一年となりました。

この年末年始も、いつもの過ごし方とは大きく違う時間を過ごされた方ばかりではないでしょうか。

 

改めて「健康」が見直されるようになり、同時に「食」の大切さを実感する機会となりました。

今までの当たり前が、実はとても貴重なことで、とてもありがたいことだったんだと気が付いた時間。

 

私たち雑穀本家 縁屋は、今まで取り組んできた「おいしい健康」を皆様にお届けができますように、このようなご時世だからこそ商品と共に人のあたたかさを少しでも感じていただけますように、私たちが住む地球の環境について人任せにしない行動ができますように、より一層思いを強く持ち、取り組んで参ります。

 

 

2021年希望が溢れる一年となりますように。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

雑穀本家 縁屋

スタッフ一同

 

【この記事の監修】

 

便秘が続くとおなかのことばかり考えてしまい辛いですよね。

 

あなたもこんな症状に悩んでいませんか?

・おなかが張る
・おならが頻繁に出てしまう
・トイレに時間がかかる

 

このような悩みはなかなか人に相談できず、自分一人で抱え込んでしまうことが多いのではないでしょうか。

 

仕事や家事・育児など、忙しい毎日を過ごしていると、どうしても不規則な食生活になり、ストレスもかかってしまいます。

「便秘を解消したい」と思っていても、便秘を解消するための生活習慣を取り入れることが難しいと感じている人も多いでしょう。

 

そんな忙しい毎日の中でもちょっとした工夫で便秘を解消することができます。

 

健康な身体をつくるために必要なことは快適な睡眠や適度な運動、ストレスのない生活など様々な要素があります。

そんな中でもなんといっても私たちの身体をつくる源となっている「食事」が基本なのです。

 

毎日の食事でおなかの環境を整えて、健康な状態に戻してあげましょう。

 

忙しい毎日を過ごしていても、健康でストレスのない生活をしたいですよね。そんな生活を手に入れるためにも、毎日の食事の中でちょっとした工夫をすることにより、便秘になりにくい身体をつくっていきましょう。

 

今回は便秘になりにくくするための食事について解説していきます。

 

 

■あなたはどのタイプ?便秘の種類と原因でわかる対処法

 

一口に便秘といっても、いろいろなタイプがあります。

 

どのタイプに当てはまるかによって、どのような食事をすべきかも変わってきます。

正しく把握することで、それぞれの症状にあった対処をすることが大切です。

これまで長い間解消できなかった方は、ここにヒントがありそうですね。

 

便秘を大きく分類すると「機能性便秘」と「器質性便秘」の二つに分けられます。

 

・機能性便秘:腸の機能低下により便秘になる

・器質性便秘:腸の病気などにより便秘になる

 

種類と対処法を解説しながら、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

【機能性便秘】

機能性便秘はさらに3タイプに分けることができます。

 

弛緩(しかん)性便秘・けいれん性便秘・直腸性便秘に分けられます。

 

①弛緩性便秘

女性に多く、日本人の便秘の中で最も多いタイプで、大腸全体の運動機能が低下しておこります。お腹の張り・残便感・食欲低下などの症状があり、加齢や運動不足、食物繊維量不足、極端なダイエットなども原因になります。ウォーキングなどの軽い運動で良いので少し筋力をつけましょう。また、腸の運動が弱くなっているので、不溶性食物繊維を意識して摂取し、腸の運動を促しましょう。

 

②けいれん性便秘

ストレスに弱い方に多いタイプで大腸の過緊張によっておこります。腹痛やお腹の張りなどの症状があり、コロコロとしたうさぎの便のようになるのが特徴です。環境の変化・過労・ストレスなどが原因で、腸と神経のバランスが崩れ、腸の動きが不安定になり、便秘と下痢を繰り返すこともあります。腸内環境を整える働きのある水溶性食物繊維を意識して摂取すると効果的です。逆に不溶性食物繊維は刺激が強く悪化する恐れがあるため控えましょう。

 

③直腸性便秘

高齢者の方、排便を我慢する習慣がある方に多いタイプです。直腸まで便が降りてきていても便意が起こらず停滞してしまい、うまく排便ができない状態です。いきんでも出にくかったり残便感が残ってしまったりなどの症状があります。水溶性の食物繊維と水分を積極的に摂って、柔らかい便の状態を作りましょう。決まった時間にトイレにいくなどのトイレ習慣を作るのも効果的です。

 

【器質性便秘】

器質性便秘はがんや腸閉塞など病気が原因でおこる便秘になります。血便、激しい腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどの症状があれば、すぐに病院へ行きましょう。

 

ここまで簡単に便秘の種類を解説してきましたが、

食事で改善できる便秘の種類は「機能性便秘」になります。

 

あなたに当てはまるものはありましたか?

 

便秘といっても、原因や症状よって、これだけのタイプがあることを知ると、それぞれにあった対処が必要なことがよくわかりますね。

 

対処法のなかで簡単に解説した食物繊維などについても、次に詳しく解説いたします。

 

 

■おなかの環境を良くする3つの要素と食事への活用法

 

食事で改善できる機能性便秘の全てのタイプで、おなかの環境を良くすることが大切ということがわかりましたが、言い換えると「腸内環境をよくすること」になります。

 

腸は「第二の脳」とも呼ばれ、腸が本来の機能を発揮することは全身の健康に影響します。

 

 

つまり、便秘解消のためにはおなかを(腸を)元気にしてあげる食事をすることがとても重要になってきます。

 

おなかの環境を良くする要素は、

 

・水分
・食物繊維
・乳酸菌(発酵食品)

を取り入れた食事です。

 

忙しい中でも活用できるように、それぞれの要素と食事への活用法を詳しく見ていきましょう。

 

【水 分】

 

他の要素に隠れてしまい、見逃されがちですが、水分不足は便秘の大きな原因になります。

水分が充分に取れていないと便が小さく硬くなり、腸の中で便の動きも悪くなってしまいます。

 

 のどの渇きを感じにくいため、水分不足になりがちです。

こまめに水分をとり、便を柔らかく、出しやすくしましょう。

 

例えば朝と夜それぞれコップ一杯のお水(または白湯)を飲む習慣を作るだけでも約400mlの水分摂取を増やすことができます。

 

また、朝起きてすぐのコップ1杯のお水は腸を刺激し、胃腸の動きが活発になります。これだけでも、便通を促すこともできます。これならすぐにできてとても簡単ですね。

 

たくさん飲むことが大変な方は、食事の時にコップ1杯のお水を飲むところから少しずつ始めてみましょう。 

 

【食物繊維】

 

 

便秘解消の栄養素の代表格といえば、食物繊維ですね。

 

食物繊維には水溶性・不溶性の2種類があります。

 

≪不溶性食物繊維≫

主に穀類・豆類・野菜・果物・きのこ類などに多く含まれていて、便のかさを増やし、腸を刺激して動きを良くする働きのある食物繊維です。

 

ただし、便秘でもともと便が硬いなどの症状がある方が取りすぎると、便のかさが大きくなりすぎて腸の動きが逆に悪くなってしまい、さらにひどい便秘をひきおこしてしまうことがあります。摂取量には注意が必要です。

 

≪水溶性食物繊維≫

主に海藻・こんにゃく・大麦などに含まれていて、腸内善玉菌のエサになり、水に溶けて便を柔らかくする働きのある食物繊維です。便秘の人はまずこちらを意識してとりましょう。

 

食物繊維は食材によって、不溶性水溶性の両方を多く含むもの(大麦・玄米・サツマイモ・人参・小松菜など)もあり、どちらも多くとりすぎると下痢などをひきおこすこともあるため、便秘のタイプに合わせて食材と摂取量をバランスよく調整していく必要があります。

 

ポイントは継続していくことですので、できることからはじめてみましょう。

 

例えば、ごはんを雑穀米にしてみましょう。今では雑穀米を提供していたり、選択ができるお店も増えています。

家で炊く際にも、今のご飯に混ぜるだけですのでとても簡単です。雑穀米を選ぶ際には、押し麦・もち麦・アマランサスなどがブレンドされたものがおすすめです。

 

 

まずは食物繊維を含む好きな食材や食品を選び、その中から少しずつ取り入れやすい方法で毎日の食事に意識的に摂っていくことが大切です。

 

【乳酸菌(発酵食品)】

 

乳酸菌は腸内に住む善玉菌の一種です。

腸の中には様々な細菌がすんでいて、その中には腸の環境を悪化させ動きを悪くする悪玉菌もいるため、腸内環境を整えて腸の動きをよくしてくれる善玉菌に整えてもらう必要があります。

 

腸内環境をよくするには、腸内によい菌を補給し、よい菌を育てる(えさを与える)食事を取り入れることが大切です。食物繊維はこの善玉菌のえさになるので、一緒にとることでよりよい効果が得られます。

 

乳酸菌を多く含む発酵食品は、味噌・納豆・甘酒・漬物・醤油・鰹節などがあります。 

 

特に甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ、おなかだけでなく身体全体に有効な成分がたくさん含まれています。その中には食物繊維や善玉菌のエサとなるオリゴ糖も含まれていて、腸内環境を良くするのにとても有効な食品です。 

 

そのまま飲むのももちろんですが、お砂糖の代わりにいつものコーヒーや紅茶に入れたり、お鍋や煮物などのお料理に入れても美味しくいただくことができます。調味料としても様々な使い方ができるだけでなく、砂糖不使用で栄養価が高く身体に良いことも魅力です。

 

時間のない朝もコップ1杯飲むだけで豊富な栄養を摂りながら便秘解消へ導いてくれます。

 

他の発酵食品も日本の食文化に深く根付いたものも多く、すでにご自宅にあるものが多いのではないでしょうか。

 

いつものご飯のレパートリーに味噌汁を入れるようにしたり、時間がない時は甘酒をコップ1杯飲むだけでも簡単に乳酸菌を摂ることができます。無理せず手軽に習慣化していきましょう。

 

 

まとめ

食事を通しておなかの環境を整えることが健康な体を手に入れること、便秘を解消することにつながります。 

 

健康な身体をつくる基本は毎日の「食事」にあります。

 

まず自分の便秘を正しく把握し、意識的に必要な要素(水分・食物繊維・乳酸菌(発酵食品))を日々の食事に取り入れて、おなかが(腸が)元気になる食事を摂ることを心がけましょう。

 

もちろんバランスの取れた食事を摂ることが一番大切ですがストレスも便秘の大敵です。

 

また不調が続く場合には安易に自身で判断をせずに、病院でお医者様に診ていただきましょう。

無理をせず、できることから楽しく日々の食事に取り入れてみてください。

 

 

編集スタッフ:矢田由香

 

【この記事の監修】

 

「自宅と職場の往復だけでヘトヘト」「昔はもっと頑張れたのに頑張れない」

そんな疲労が抜けない状態になっていませんか?

 

疲れていると自分のベストパフォーマンスが発揮できなかったり、仕事をしていても「早く終わらないかな」といったことばかり考えてしまったりします。

 

疲労が溜まると身体も心も辛いですし、疲労は悪者だと感じている人もいるかもしれません。

しかし、決して疲れてしまうことは悪いことではありません。

 

もし「今日は疲れたな」と感じたら「今日もよく頑張りました!」と自分を褒めてあげてください。

 

でも、せっかくなら疲れを溜めずに元気いっぱいな毎日をすごしたいものです。

そのためには日頃から疲れにくい身体をつくることが大切です。

 

そこで、日々の食事で疲労を回復させちゃいましょう。

 

今回はなかなか抜けない疲労を回復する食事について解説します。

 

 

 

■疲労は肉体的な疲労だけではない!心身の疲労

 

私たちは身体が重かったり、なんだか体調が優れなかったりすると「疲労が蓄積されているな」と感じます。

 

しかし「疲労」と一言でいっても、実は疲労は大きく分けて2つに分けることができます。

 

それは肉体的疲労と精神的疲労です。

 

疲労は肉体的な負担がかかることが原因であるとイメージする人もいるかもしれませんが、肉体的な負担だけが原因ではありません。

例えば、残業が続いて疲れているときには営業で外回りをしたことによる肉体的疲労と長時間のデスクワークによる精神的疲労が同時にかかっていることが考えられます。

 

私たちは心身に負担がかかることによって疲労を感じています。

 

疲労は身体からの「SOSのサイン」でもあるのです。

 

そのため、栄養のある食事をとるだけではなく、適度な運動や快適な睡眠、そしてストレス発散を行うことによって疲労の溜まりにくい身体を作ることができます。

 

 

 

 

■栄養バランスを整えて疲労を回復しよう

 

疲労には肉体的なものと精神的なものがあることがわかりましたが、疲労全てに関わってくることが「健康な身体」というベースです。

 

私たちの身体は日々の食事から作られています。

 

食べ物を選択することは、生きることを選択すること」でもあるのです。

 

疲労を回復させるために食事はなくてはならないものです。

 

あなたは「疲労を回復させる食事」と聞いてどんなものを思い浮かべますか?

にんにくがたっぷり入ったスタミナ飯など「疲労を回復するぞ」と意気込んで食べるものを思い浮かべた人もいるのではないでしょうか。

 

実は疲労を回復させる食事の基礎は毎日取り入れることができる簡単なものです。

 

それは「バランスの良い食事」をとることです。

 

いわゆる五大栄養素をバランスよく取り入れることによって身体の中から疲労を回復するサポートをしてくれます。

 

ちなみに五大栄養素とは炭水化物・ビタミン・ミネラル・タンパク質・脂質のことです。

 

しかし「五大栄養素をバランスよく取り入れる」と聞くと難しいことだと感じる人もいるかもしれません。

 

安心してください。

食事をするときに少し意識をするだけで大丈夫です。

 

難しそうだと感じた人は「定食」をイメージしてみてください。

特に和食定食をイメージすることがおすすめです。

 

白米・焼き魚・味噌汁・お浸しなど、定食を食べるだけで五大栄養素を取り入れることができます。

 

忙しい毎日をすごしているとカップ麺や丼ものを食べることもあるでしょう。

そんなときにはサラダやスープなどを付け足すことでバランスの良い食事を取ることができます。

 

ちょっとした工夫で食事のバランスは改善できるので、ぜひ今日から意識してみてください。

 

 

 

■疲労を回復したいときに摂りたい成分

 

「疲れているときには玄米を食べると良い」と聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

 

これは玄米にはビタミンB1が豊富に含まれているためです。

 

ビタミン群はエネルギーの代謝に重要な働きをします。

 

そのため、玄米が疲労回復に良いと言われているのです。

 

疲労を回復したいときに摂りたい成分は他にもあります。

 

・ビタミン群

・カルシム

・鉄分

などが挙げられます。

 

少し詳しく見ていきましょう。

 

 

【ビタミン群】

ビタミンB1は糖質の代謝をサポートする役割があります。

 

そのため、乳酸が体内に蓄積することを防いでくれます。

 

だるさや疲れの原因の1つが乳酸が体内に蓄積してしまうことです。

 

ビタミン群を食べることで疲労を蓄積することを防いでくれます。

 

ビタミンB1を多く含む食材は真鯛・玄米・麦芽米・枝豆・きのこなどです。

 

 

 

ビタミンB2はタンパク質・脂質・糖質の代謝をサポートする役割があります。

 

口内炎ができたときに「疲れてるんじゃない?」と心配されたことがある人もいるのではないでしょうか。

 

ビタミンB2が不足すると口内炎ができてしまうことがあります。

 

疲労を蓄積させないためにもビタミンB2は必要です。

 

ビタミンB2を多く含む食材はさば・ししゃも・枝豆・小松菜などです。

 

 

【カルシウム】

カルシウムは骨を作っている成分というイメージが強い人もいるのではないでしょうか。

 

カルシウムは筋肉をスムーズに動かす役割があります。

 

骨や歯などを作っている成分であるだけではなく、細胞の機能を正常に保つためにも必要な成分です。

 

カルシウムが多く含まれている食材はひじき・大豆・小魚などです。

 

 

【鉄分】

鉄分は貧血の予防に良いというイメージがある人も多いのではないでしょうか。

 

鉄分には体内の酵素を各細胞に運ぶ役割があります。

 

そのため、鉄分が不足すると運動能力の低下や疲れやすさが出てしまうのです。

 

鉄分が多く含まれる食材はあさり・大豆・ひじきなどです。

 

 

 

忙しい毎日の中でも、外食時に選ぶメインをさばにしてみたり、味噌汁の具材にあさりを選んだりするなど、ちょっとした工夫でいつもの生活の中に取り入れることができます。

 

楽しみながら疲労を回復させる食事を取り入れていきましょう。

 

 

■疲労回復におすすめの食材

 

疲労回復におすすめの栄養素を紹介しました。

 

さらに具体的に疲れにくい身体をつくるためにおすすめの食材を紹介します。

 

特に疲れを感じているときや疲労を回復したいときにおすすめです。

 

 

【カツオ】

カツオには鉄分が多く含まれています。

 

鉄分を摂取することで体内の酵素を各細胞にしっかりと運び、疲れやすさを改善する効果が期待できます。

 

さらに、カツオにはイミダゾールペプチドとタウリンも多く含まれているため、抗酸化作用や疲労回復に効果があるといわれています。

 

 

 

【甘酒】

甘酒にはブドウ糖とビタミンB群が豊富に含まれています。

 

さらに、甘酒には麹菌が含まれており、麹菌には栄養の消化をサポートしてくれる役割があります。

 

つまり、栄養を効率よく吸収し、エネルギーに変えることができるのです。

 

そのため、疲労回復効果の高い飲み物で「飲む点滴」とも言われています。

 

 

【雑穀米】

雑穀米には様々な種類の穀物が配合されています。

 

例えば、赤米は各種ビタミン・たんぱく質が豊富に含まれています。

あわは鉄分・カルシウム・マグネシウムが豊富です。

 

いつもの白米に雑穀米をサッと混ぜるだけで栄養をたっぷり摂ることができます。

 

雑穀米は配合が商品によって異なるため、購入するときには配合されている穀物をチェックすることをおすすめします。

 

 

≪まとめ≫

蓄積してしまうと辛い疲労ですが、日々の食事で疲労を回復をすることができます。

 

さらに、バランスの良い食事を食べることや疲労回復におすすめの食材を食べることによって疲労しにくい身体をつくることができます。

 

とはいえ、疲労を回復させるためには運動や快適な睡眠、ストレス発散なども必要なことです。

 

楽しみながら日々の食事を疲労回復の味方にしちゃいましょう。

 

 

 

編集スタッフ:矢田由香

【認定取得】有機JASあまおう

2020.12.16

  • 私たちのこと

 

スーパーや八百屋さんでいちごを見かけるようになってきました。
私の中ではクリスマスが近くなってきたことを感じるアイテムのひとつ。

 

いちごと言っても今や種類は豊富で、その特徴も様々。

 

そんないちごの中でも、福岡が誇る「あまおう」
大粒の赤い実が特徴的で、酸味と甘みのバランスが抜群の人気のいちご。

 

「あ」かい
「ま」るい
「お」おきい
「う」まい

この頭文字をとって「あまおう」と名付けられたそうです。

 

そんなあまおうを、私たちの会社でも栽培をしているのですが、私たちがつくるのは【有機JAS】の認定取得をしている、特別なあまおうなのです。

 

 

なぜ有機JAS?

 

手間暇のかかるいちご栽培。

 

そんないちごを有機で育てている理由は、
『皮を剥かずにそのまま食べる果物だから』

 

 

いちごは、小さな子供さんから食べられますし、年齢や性別を問わず人気の果物のひとつ。

 

皮を剥かずにそのまま洗って食べることが多い果物だから、私たちは農薬を使わないことを選び、福岡の特産である「あまおう」を栽培しています。

 

 

働くスタッフは2万匹⁉

 

初雪を観測したその日、外はとっても寒い・・・
九州、福岡はあたたかくて雪は降らないと思われる方も多いようですが、雪は降るし冬は寒いのです。

 

そんな日もハウスの中はぽかぽか。
私たちがハウスを訪れた時、室温が20度を少し超えていました。

 

 

寒さ対策をして、たくさん着込んできた私。
すぐにマフラーを取ってしまいました。

 

ハウス内をウロウロとしていると、ミツバチが元気に飛び回っている様子が目に留まります。

花から花へ小さなミツバチたちが飛ぶ様子に「このミツバチたちは、どこから来たんだろう?」と不思議に思った私。

 

このハウスの責任者でありいちごのプロに確認をすると、美味しいいちごが実るためにミツバチたちは働きに来ていると。ミツバチのプロが美味しいいちごのために、ミツバチを連れてきてくれるのだそうです。

 

めしべの多いいちごに受粉をさせるためには、人間の力では到底及ばないようでミツバチの存在は無くてはならないようです。

いちごに限らず、多くの作物の受粉をミツバチに頼っているそうで、ミツバチと言えば蜂蜜の連想しか持っていませんでしたが、どうやら養蜂家さんの多くは蜂蜜よりもミツバチの貸し出しで生計を立てていらっしゃるとか。

 

 

このミツバチたちは、日本のミツバチでハウスから逃げ出したとしても外来種では無いため問題は無いそうです。

 

ハウスの中にしばらくいると、段々とミツバチの数が多くなっているような気がしたのですが、それは間違いではなかったようで、室温が20度を下回ると巣箱の中にいて、20度を超えてくると活発に動き出すのだそうです。

 

美味しいあまおうを育てるために、ハウスの中で働いていたのは人だけではなく、約2万匹のミツバチスタッフもいました。

蜂って今までは刺されるのではないかと、ただただこわい存在でしたが、急に愛おしく感じるようになりました。(ニホンミツバチはおとなしい性格とのことで、納得をしました)

 

 

物の裏側には

 

私たちのあまおうに限らず、どんな野菜や果物にも、その生い立ちがあります。

どんな場所で、どのような人によって育てられたのか。

 

同じ名前を持つもの同士であっても、全てが同じなのではなく、また形や大きさなどの目に見える部分だけではなく、栄養素や味などには人間と同じように個性があります。

 

私たちのからだは食べたもので作られます。

日々口にする食べ物が私たちの血や肉になっていくのですが、飽食の時代と言われる今、私たちが口にできるもののその種類はあまりにも豊富です。

まずは知ること、そして選ぶこと。

情報が溢れる今、選ぶ力を問われているような気がします。

 

 

 

 

編集スタッフ:矢田由香

 

冬季休業のお知らせ

2020.12.14

  • 重要なお知らせ

いつも雑穀本家 縁屋をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

年末年始休業日のご案内をさせていただきます。
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

 

 

【お電話・メールの対応について】

2020年12月26日(土)~2021年1月3日(日)までお休みをいただきます。

休業期間中にいただきましたお問合せなどは、2021年1月4日(月)以降に順次対応をさせていただきます。
ご返信までにお時間がかかる場合がございますが、何卒ご了承いただければと存じます。

 

 

【発送について】

冬季休業前・冬季休業中にお届けできます最終受付日時は、2020年12月25日(金)お昼12時までとさせていただきます。

2020年12月25日(金)午後以降のご注文につきましては、2021年1月5日(火)以降に順次発送とさせていただきます。お急ぎの場合は、年内早めのご注文をいただけますと幸いです。

 

 

状況によっては冬季休業後もしばらくお時間をいただく場合がございます。定期便をご利用中のお客様につきましては、何かご変更がございます際には早めのご連絡をいただきますようお願い申し上げます。

掲載誌のご案内 【VERY 12月号】

2020.11.10

  • お知らせ
  • 私たちのこと

 

 

雑穀本家 縁屋の『一日一善黒甘酒』が、人気女性ファッション誌VERYにてご紹介をいただきました。

 

別冊で人気誌のVERY NAVY
モデルの滝沢眞規子さんがミューズをされている人気誌

 

その中の滝沢さんことタキマキさんが次なる注目トピックスを紹介される【TREND TIPS】の中で
≪進化する甘酒♡≫としてご紹介をいただきました。

 

SNSでも毎日のお弁当作りの様子やご家族のことなどを飾らずにご紹介をされ、同世代の子育て中のママや食や美容・健康に向き合う女性、日々進化をしようとするアクティブ女子の憧れであり大きな支持をされているタキマキさん。

そんなタキマキさんにご紹介を受け、とても嬉しく感じています。

 

 

掲載誌:VERY(VERY NAVY)12月号

発売日:2020年11月7日

 

 

頑張る女性に嬉しい『一日一善黒甘酒』
たくさんの方とのご縁に恵まれますように。

 

 

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